Conferoom
重要な英語の会議ほど練習する場所がない

英語の会議を
練習する場所を作りました

スピーキングが伸びるのは、「多少文法が違っていても、思ったことを自由に言える環境」に身を置いたときです。Conferoom は、AI の司会者を相手にビジネス英語の会議を何度でも練習できるアプリです。実際のオンラインミーティング前のウォーミングアップにも使えます。

多国籍の会議でプレゼンテーションをする場面

*英語のビジネス会議には、パターンがあります。英語力がすごくなくても、練習すれば乗り切れます。

“Too short.”

「短かすぎる!」、2語です。文にもなっていません。しかし会議では、これで十分に機能します。一方、文法的に完璧な I would like to express my concern regarding the proposed timeline. を頭の中で組み立てている間に、議題は次に進んでいます。

英語の会議で黙ってしまう原因の多くは、英語力ではありません。
「これで合っているか」を確認できないまま、口を開けないことです。

学校で習った英語には、正解が1つしかありませんでした。その習慣が、会議での沈黙を作っています。会議に正解はありません。あるのは立場だけです。

アプローチの違い

英語の会議を乗り切るには、ルールから始める学習法ではなく「実際に立場を伝える練習」が必要です。

ルールから始める学習法 実際に立場を伝える練習
出発点 正しい文法・正しい表現を先に身につける まず言ってみる。意味が通れば、それでよい
正解 1つ。そこからのずれが誤り ない。伝わり方の幅がある
フィードバック 誤りを抽出し、正しい表現を提示する 立場が伝わったかを見る。言い方の改善は、そのあと
短い発言 不完全な文として扱われる 会議として機能していれば、評価される
身につくもの 正確さ。ただし「間違っていないか」という不安も一緒に 口を開く習慣。ずれても言い切る度胸

単語も文法も重要です。しかし日本の社会人の多くは、知識が足りないのではなく、持っている知識を会議の場で取り出せないという状態にあります。それは反復では解けません。実際に発言する場数が要ります。

立ち位置の地図

英語が話せるようになるには、3つの段階が必要です。3つ目だけが、一人では練習できません。

領域 中身 一人で練習 学習する場所
① 知識 単語・文法の知識 できる 教科書
② 処理能力 音を認識し、意味を取り出す処理の高速化 できる シャドーイング
③ 相互作用 いつ口を挟むか、遮られた後どう戻るか、立場をどう出すか できない Conferoom

①と②は、反復で解けます。同じ文を20回読むのに相手は要りません。
③は反復では解けません。会議の形をした場が要ります。①と②を終えた人が、それでもなお「英語の会議では発言できない」と言うのは、③が①②の延長線上にないからです。

採点設計

Conferoom は、英語の正しさとは別に、「会議として機能したか」を見ます。

英語の3軸

流暢さ・語彙・文法

一般的な英語スコアです。上達の目安としてお使いください。ただし、これだけを見ているわけではありません。

別の軸 ①

会議遂行力

シナリオごとに設定された「目的」にどれだけ近づけたか。英語が多少ぎこちなくても、会議の遂行力があれば高く評価されます。

別の軸 ②

応答力

返事が求められた場面で、自分の立場が相手に伝わっていたか。英語が崩れていても立場が明確なら高く、整った英語でも立場が読めなければ低く評価されます。

設計の意図

助けを使っても、減点しません

画面の「応答サポート」を使った発言も、自分の発言と同じように数えます。方向を選んで声に出すこと自体が、この軸で練習している技術だからです。

発話がごく少ない練習では、英語の3スコアと会議遂行力は50点までを上限とします。
応答力だけは上限を設けません。返事が出ていなかったこと自体が、この軸での結果だからです。

アプリの使い方

選ぶ、話す、見返す。

Conferoom のアプリ画面

登録不要。ボタンを押すと、すぐ英語の会議が始まります。

シナリオは「会議が始まる前の5分」「月曜朝のチェックイン」「水曜のグロース会議」「金曜の新製品会議」など、実務で実際に直面する英語会議シーンをご用意しています。

はじめての方には1分の会議があります。質問はひとつ、答えは一語で構いません。まずは口を開くところから始めてください。

STEP 1

練習を始める

トップ画面でシナリオ(会議の種類)と司会者のタイプを選び、「練習を始める」を押すと会議が始まります。実際の業務の状況は、あなたが会話の中で持ち込みます。

STEP 2

会議で話す

マイクボタンを押している間が録音です(離すと送信)。司会者が音声で応答します。想定時間が近づくとヘッダーに残り時間が表示され、終了の案内が出ます。

STEP 3

フィードバックを見る

会議を終了すると、スコア、より自然な言い換え、会話ログ(音声付き)が表示されます。あとから学習履歴で見直せます。

STEP 4

学習履歴で振り返る

学習開始日・学習日数・セッション数・学習時間と、これまでの練習の一覧を確認できます。各練習は削除でき、削除すると音声・記録もすべて消えます。

STEP 5

先生に共有する

フィードバック画面から、学習履歴を講師(TESOL 修了者ネットワーク)にメールで共有できます。アプリが扱わない部分は、人がカバーします。

STEP 6

設定を整える

プロフィール、既定の司会者、プラン(解約を含む)を管理できます。

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  • 1多国籍会議で実際に起きていること ― 発言できない原因は、英語力とは限りません
  • 2なぜ「正しい英語」を先に求めると話せなくなるのか ― 型から入る学習の副作用について
  • 3アプリ「Conferoom」のデモ ― 実際に会議を1本お見せします。
  • 4採点設計のご説明 ― 会議遂行力と応答力が、何を見ているか
  • 5質疑応答
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