Conferoom
英語の会議に出なければいけない、すべての方へ

日本人の私だけ、黙ってました。

本社との定例、オフショア開発チームとの進捗会議、出張先の商談、海外赴任先のスタッフ会議。相手はインド、ベトナム、中国、フィリピン。多くの場合、相手も英語は第二言語です。同じ条件なのに、なぜか自分だけが黙ってしまう。その理由は英語力ではありません。多国籍会議で実際に起きていることを知り、アプリで口を開く回数を増やす。3日間の講座です。

* 9月15日に開講する3日間講座の内容を、体験セミナーで実際にご覧いただけます。

ある失敗の話

“Almost good.”

― 昔、イギリス人の部長のスピーチに、私はそう言ってしまいました。

「かなり良かったです」と、精一杯褒めたつもりでした。でも英語の almost は、多くの場合「惜しいけれど、ダメ」という意味です。会議室の空気が、少し変わったのを、今でも覚えています。

言葉は、思った通りには届きません。そしてこれは、相手が英語のネイティブでなくても同じです。むしろ、お互いに第二言語で話している会議のほうが、ずれは静かに、気づかれないまま積み上がっていきます。

あの気まずさを、今でも覚えています。

もしあなたが今、同じように悩んでいるなら。英語の会議で、言いたいことを飲み込んだり、あとから悔やんでいるなら、私が学んできたことを、あなたにお伝えします。

まず、これを知ってください

同じ言葉が、まったく違う意味で受け取られています。

会議で交わされる言葉話し手の意図受け手の解釈
"Yes."(ベトナムなど) 聞こえました、受け取りました 同意した、理解した
"We'll try."(インドなど) 難しいかもしれません やってくれる、確約された
「持ち帰って検討します」 前向きに検討します 断られた
沈黙 目上への敬意、あるいは迷い 同意した、意見がない

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これは語彙の問題ではありません。相手が何を当たり前として振る舞っているかを知らないと、そもそも会議で何が起きているのかが読めません。国別の会議規範(知識ベース 03)

まず、結論から

発言できない原因は、3つの層のどこかにあります。
英語力の不足は、そのうちのひとつでしかありません。

1
知識の共有

相手が何を前提に振る舞っているかを知る

反対意見が「対立」なのか「参加の証」なのか。「わかりました」が同意なのか受領なのか。ここが分かっていないと、発言以前に、場を読み違えます。相手の国の会議規範は、決めつけるためではなく、何を確認すべきかを知るために使います。

02. 文化の枠組み03. 国別の会議規範

2
会話の構造

発言権がいつ空くかを知る

言うことも英語も準備できているのに、いつ口を開けばいいのか分からない。相手が話し終わるのを待っているが、その「終わり」が来ない。これは文化ではなく、会話という営みの構造の問題です。秒単位で研究されていて、知れば使えます。

04. 発言権はどこで空くか05. 沈黙と割り込み

3
言語の運用

必要な英語は、思っているよりずっと少ない

会議で自分の口から出す必要がある英語は、短くて定型的なものが大半です。長い説明や複雑な条件は、資料やメールに渡せます。非母語話者同士の場では、正確さより速さが優先されます。

06. 非母語話者の英語(BELF)07. 誤解が起きたとき

この3つの層を3日間でたどり、そのつどアプリ「Conferoom」で実際に話します。
多国籍会議の知識ベースを読む →

3日間の階段

相手を読む → 会議に入る → 意思を示す。

9月15日(火)

相手を読む力

相手の国で「普通」とされる振る舞いを知る。沈黙、同意、悪い知らせの扱い方は国によって違います。

  • 文化の枠組みと国別の会議規範
  • 「わかりました」の中身を確認する
  • 実践:初対面のチーム会議
9月16日(水)

会議に入る力

沈黙が短い会議、上位者しか話さない会議。それぞれで、どこに発言権が空くのか。一度も発言しない会議をなくします。

  • ターンテイキングと割り込みの型
  • 考える時間を宣言して確保する
  • 実践:定例の進捗会議
9月17日(木)

意思を示す力

賛成・反対・保留を、誤解なく置く。曖昧な返事を、日付と担当者に落とす。決まったことを、決まったと確認する。

  • 結論を最初の1文に置く
  • 誤解が起きたときの修復
  • 実践:予算獲得/意思決定の会議

各日とも、Zoomでの講義のあと、アプリ「Conferoom」で同じテーマの会議を実際に練習します。

学び方

Zoomで学び、アプリで実戦、個別にフィードバック。

STEP 1 ― 学ぶ

Zoomレクチャー(3日間、毎晩)

その日の会議で何が起きていて、何を確認すればいいのかを、講師が直接お伝えします。録画でもご覧いただけます。

STEP 2 ― 実戦

アプリ「Conferoom」で場数を踏む

AIが進行役になり、多国籍の会議をシミュレートします。時間も相手も気にせず、何度でも練習できます。知識ベースの各章は、この練習と対応しています。

STEP 3 ― 提出

練習記録を提出

一番良かった練習セッションを講師に共有。あなたの実際の発話が、指導の材料になります。

STEP 4 ― 個別指導

メールで個別フィードバック

一人ひとりの練習に対し、講師が個別にフィードバック。次の一歩がはっきりします。

対象

英語の会議に、出る側の人へ。

こんな方に向いています

  • 英語の会議に定期的に出る。または、これから出ることになった
  • 相手の多くが英語ネイティブではない(アジア、欧州、中東など)
  • 聞くのはできるが、自分から切り出せないまま終わることがある
  • 英語学習ではなく、会議で機能することを求めている

想定している場面:外資系企業の本社会議、国内多国籍企業の英語会議、オフショア開発チームとの定例、海外出張先の商談、海外赴任先でのスタッフ会議。オンライン・対面を問いません。

この講座が扱わないこと

  • 文法の正確さ、発音の矯正
  • 語彙を増やすこと
  • TOEICのスコア

これらが無価値だという意味ではありません。ただ、会議で発言できるようになることとは別の課題です。混ぜると「もう少し英語ができるようになってから」という状態が続きます。

講師紹介

岡本 朗
岡本 朗 Hogara Okamoto
有限会社ワンハンドレッドドリームズ

外資系広告代理店の日本支社で、米国企業のグローバルブランドの広告展開に携わったのち、有限会社ワンハンドレッドドリームズを設立。オンラインで英語を教えることに取り組んでいます。「多国籍会議の知識ベース」で文化の違いを理解してから、アプリ「Conferoom」で練習することを提唱しています。海外旅行とカラオケが趣味です。

外資系広告代理店でグローバルブランド広告に従事 米国企業のグローバルブランド展開に携わる オンライン英語指導

お気軽にご参加ください

無料体験セミナー(オンライン・Zoom)Free online session

ビジネス英会議 3日間講座の内容をご説明します(約60分)。

  • 1多国籍会議で実際に起きていること ― 発言できない原因は、英語力とは限りません
  • 2「多国籍会議の知識ベース」のご紹介 ― 文化の枠組み、会話の構造、非母語話者の英語。研究にもとづいて3つの層に整理した資料です
  • 3アプリ「Conferoom」のご紹介 ― 英語の会議は練習する場所がないので、アプリで実際の雰囲気を再現しました
  • 43日間講座のご説明 ― Zoom講義、アプリで実践、個別フィードバック
日時 / DATE
9月10日(木)20:00〜
形式 / FORMAT
オンライン(Zoom)・参加無料
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本講座について

ビジネス英会議 3日間講座

9,800円 (税込) 早期申込特典あり
DAY 1
9月15日(火)
相手を読む
DAY 2
9月16日(水)
会議に入る
DAY 3
9月17日(木)
意思を示す

各日20:00〜(オンライン・Zoom/録画あり)

  • Zoomレクチャー 全3回(相手を読む/会議に入る/意思を示す)録画でもご覧いただけます
  • 「多国籍会議の知識ベース」の読み方ガイド付き
  • アプリ「Conferoom」で場数を踏む(期間中、繰り返し練習できます)
  • 各日の練習に対する個別メールフィードバック(講師が一人ずつ)
  • 英語の会議で使う確認フレーズのワークシート

3日間で、英語力は上がりません。
上がるのは、口を開いた回数です。

会議で何が起きているか分かっている状態で、次の会議に入る。まずは9月10日(木)の無料体験セミナーで、講座とアプリを実際にご覧ください。合うと感じたら、そこから始めていただけます。

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