「Yes」と「I agree」だけで終わる会議を、卒業する。実際の業務をテーマにした3つの会議シナリオで、報告・提案・意思決定を英語でやり切る力を、3週間で鍛えます。
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ある失敗の話
“Almost good.”
― 昔、イギリス人の部長のスピーチに、私はそう言ってしまいました。
「かなり良かったです」と、精一杯褒めたつもりでした。でも英語の almost は、多くの場合「惜しいけれど、ダメ」という意味です。会議室の空気が、少し変わったのを、今でも覚えています。
英語の会議は、単語ひとつで、意図と正反対のことが伝わることがあるので、私は何度も、会議のあとに「先ほどの発言は、こういう意味でした」と、訂正のメールを送ったものです。
あの気まずさを、今でも覚えています。
もしあなたが今、同じように悩んでいるなら。英語の会議で、言いたいことを飲み込んだり、あとから悔やんでいるなら、私が学んできたことを、あなたにお伝えします。
まず、結論から
ビジネスミーティングにはアジェンダと目的があります。だから、パターンを想定してあらかじめ準備しておくこと、そしてその目的に沿って意見を述べることが大切になります。出たとこ勝負をやめるだけで、会議はぐっと乗り切りやすくなります。
ビジネス会議は失敗できません。「定例会議」「販促会議」「商品開発会議」を練習する場所を、アプリで再現しました。練習内容は、講師がフィードバックします。Conferoom は、シリコンバレーのスタートアップの会議を想定しています。。
ビジネス会議では誤解を与えないことが重要です。わかりやすくて、誤解を与えない英語を使いましょう。「Yesterday」などの“タイムエクスプレッション”を入れると時間を明確にします。また、「Put off」と言う代わりに「Postpone」といった“ビッグワード”を使った方が、誤解を与えません。
あとは、この型を本番に近い会議で繰り返すだけ。
次の「3つの実戦シナリオ」で練習します。
3つの実戦シナリオ
自分の状況を明快・正直に伝え、優先順位とブロッカーを共有する。まずは「伝える」を固めます。
施策をゴールに結びつけ、突っ込みに耐える提案へ。数値で語り、協力を取り付ける。
根拠で優先順位を語り、トレードオフを引き受け、会議の中で実際に「決める」。最も要求の高い会議です。
事例に基づいて、定例会議、販促会議、商品開発会議を行います。最後には、なにか新商品が提案できます。
学び方
その週の会議で何が求められ、どんな表現を使うかを、講師が直接お伝えします。
一番良かった練習セッションを講師に共有。あなたの実際の発話が、指導の材料になります。
一人ひとりの練習に対し、講師が個別にフィードバック。次の一歩がはっきりします。
講師紹介
外資系広告代理店の日本支社で、米国企業のグローバルブランドの広告展開に携わったのち、有限会社ワンハンドレッドドリームズを設立。オンラインで英語を教えることに取り組んでいます。
20年以上にわたり、教師・教師トレーナー・アカデミックマネージャー・試験官として英語教育に携わってきました。日本と中国での勤務を経て、現在はオーストラリア・ブリスベンを拠点に活動しています。電子工学の研究からキャリアを始め、その後マッコーリー大学(オーストラリア)で応用言語学の修士号を取得。
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ビジネス英会議 3週間講座の内容をご説明します(約60分)。
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本講座について
開講:2026年7月30日(木)/全3週間